アプリケーションで複雑なフレームワークを意識する必要がない
WEB-DBアプリケーションを作成する上で必要なのは、難しいフレームワークではありません。
1.クライアントからの要求
2.サーバー内部でDB処理
3.結果をクライアントに応答
たったこれだけのことです。
Alinous-Coreは、リクエストされたURLにDB処理部分がある場合は、DB処理を行い、得られた結果をHTML言語で組み立て、クライアントに応答します。
これをたった2つのファイルで実現します。


必要なのは、HTMLとSQLだけ
Alinous-Coreでは、JavaやPHPと違い、DB処理を行うためのクラス、メソッド等はありません。直接SQLをコーディングするだけです。これはとても重要な特徴です。単純にSQLを記述するだけなので、コーディングしたSQLをそのまま、DBクライアントソフトで実行、評価することができます。

右記の例は、TBLAの項目AFIELDの値が2であるレコード数が0件超の場合、TBLBのBFIELDの値が3であるレコードを全て読みこむという処理をコーディングしています。

※INTO句はAlinous-Coreで拡張しています。

DBクライアントで評価する場合はここを削除したSQLを実行します。
DB処理コーディングの例
【データ読み込み】
SELECT COUNT(*)
INTO READTBLA
FROM TBLA
WHERE AFIELD = 2
;

If ($READTBLA[0].COUNT > 0) {
 SELECT *
 INTO READTBLB
 FROM TBLB
WHERE BFIELD = 3
;
}

INTO句で指定するのは配列変数で、表示部で同じ変数名(READTBLB)を使用して表示します。 表示部のコーディングの例
【上記DBの表示例】
<HTML><HEAD></HEAD><BODY>
<TABLE>
<TR alns:iterate="@READTBLB" alns:variable="record">
<TD>null</TD>
<TD>null</TD>
</TR>
</TABLE>
</BODY>
</HTML>


シンタックスチェッカー
Alinous-Coreの開発環境には、シンタックスチェッカー機能が内蔵されています。
ターゲットのソースをセーブしたときに、自動的にシンタックスチェックが働き、スペルミスの指摘を行います。
図をご覧ください。文法エラーのある行の左側に赤い印が付いていることがわかります。
また、右側には、ターゲットソースにおける、エラー箇所を赤く表示してます。ここをクリックすることにより、エラー箇所の行をすばやく表示させることができます。
同様にして、エラーのあるパッケージ、フォルダー、ファイルがパッケージエクスプローラーで表示されており、他のソースの全てのエラー箇所は、「問題」のビューに表示されています。この機能があることにより、ソースコードチェックの工数が大幅に削減されることになります。
画面をクリックすると拡大します。


強力なGUIデバッガー
Alinous-Coreの開発環境には強力なGUIデバッガーが付いています。
ロジックを実行する.ソースにブレークポイントを設定することができ、その場所からステップ実行をすることができます。ステップ実行時には、現在実行中のステートメントを分かりやすく表示しており、また、実行時における変数が表示されています。
これにより、アプリケーションのデバックを効率よく行うことができ、熟練したデバッグ技術が無くとも、従来と比べ、デバッグ工数を大幅に減らすことができるのです。
右図は、ターゲットロジックの先頭ステートメントにブレークポイントを設定し、SQL文(SELECT)を実行した後の状態です。変数欄には、先頭ステートメントで設定した変数と、SQLで実行した結果の内容が表示されています。
画面をクリックすると拡大します。



Alinous-Coreの特徴
 複雑でない
 HTMLとSQLだけ
 シンタックスチェッカー
 強力なGUIデバッガー
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